やー、
言葉って難しいなぁと。
つくづくそう思いました。
って言うか、自分の慢気っぷりがおかしくて!
やだなぁ、もぅー。(つん)
何処の馬の骨とも判らない私が、何様のつもりで、何を言おうとしたんだか
申し訳ない限りです。(いやもうほんとに。)
別の意味で、収容されてしまった方がいいよ、私。
いや、マジで。
危険物として!(物?)
ぇ、やっぱり猥褻物がいいな...(希望? 笑)
とっても哀しくて、とっても安心しました。
「僕たちは 貴方の夢の中の存在じゃないよ」
「たとえもう命が尽きるとしても 僕は僕だ 確かに此処に居る」
「忘れないで」
ハイデリヒって、とっても強いです。
私にはこんなこと、言えませんよ
夢の中の存在としてくれるなら、「居る」ことも「居ない」ことも、現実には何ら差し支えることはないでしょ。
夢の中に居たことさえ忘れてしまってくれるなら、傷つけなくて済むでしょ。
私は、何も言いたくはない。
ただ、夢の中で聞いた言葉だけは、どこかに残しておいて欲しいと。
綺麗な心を責め苛むものがあったとき、そのままの貴方がどんなに素敵なひとなのか
たいせつか
愛される存在なのか
気付いて、笑って欲しいと。
そう願うことも、やっぱり傲慢なことでしょうか。
前を向きましょう
大丈夫大丈夫。
たいせつなものを大切にしようと必死で、何がたいせつだったのかを見失ってしまうこと。
してはいけないことは、それだけ。
さぁ、深呼吸..
ほら、大丈夫。
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