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(Sarah walks into a doorway and we see that there are stairs all over the place. And all of the stairs go in different directions.
She walks up, down, backwards, forwards to catch up with Toby, who is crawling all over the place, chasing one of Jareth's crystal balls.
Jareth watches and sings from afar.)



Jareth: (song)
How you've turned my world, you precious thing

You starve and near exhaust me

Everything I've done, I've done for you

I move the stars for no one

You've fun so long

You've run so far,

Your eyes can be so cruel

Just as I can be so cruel

Though I do believe in you.


Yes, I do.

Live without your sunlight

Love without your heartbeat.

I can't live within you.




(she finally spots him sitting on a ledge.
She looks down at him from a staircase above.
She jumps to reach him, but when she lands, everything has changed. Toby is nowhere around.
She looks up and Jareth walks towards her.)



Sarah:
Give me the child.


Jareth:
Sarah, beware.
I have been generous up til now, but I can be cruel.



Sarah: Generous?
What have you done that's generous?



Jareth: Everything!
Everything that you wanted I have done.
You asked that the child be taken, I took him.
You cowered before me, I was frightening.
I have reordered time.
I have turned the world upside down and I have done it all for you!
I'm exhausted from living up to your expectations of me.

Isn't that generous?



Sarah: Through dangers untold, and hardships unnumbered, I have fought my way here to the castle beyond the Goblin City.
For my will is as strong as yours,

and my…



Jareth: Stop! Wait!

Look, Sarah.
Look at what I'm offering you. Your dreams.



Sarah: And kingdom is great…


Jareth: I ask for so little.
Just let me rule you, and you can have everything that you want.



Sarah: (trying to remember the next line) Kingdom is great…damn!
I can never remember that line.



Jareth: Just fear me, love me… do as I say, and I will be your slave.


Sarah: My kingdom is great…my kingdom is great…

(she remembers, and looks up at Jareth)

You have no power over me.



(The clock chimes. Her time in the Labyrinth is over. Jareth throws up his hands in regret as the Labyrinth world collapses around them. As the final chime of the clock sounds Sarah finds herself in her own house. Jareth has turned into an owl again and he flies out the window.)






大好きなシーンです。

もう、大昔。幼い頃観た洋画ですが..
ゴブリン、魔王、迷宮...幼心にツボったんでしょう、何度も何度も観返しました。


やっぱりセットやゴブリンたちのが持っていた迫力のせい?
CGじゃ出せない、この物凄さ。



これ↑はクライマックスシーンに使われた場所ですが、この他にの広大な迷路、洞窟、リアルなゴブリン、全てがセットなんだそうですよ!
いいですね~v
当時はもちろん、現在に至っても奇跡的な完成度なんじゃないでしょうか。
...ピンクのアレだけ、ちょっと笑えるけどね..(笑)
世界的に愛され続けているのも、頷けます。


それとも、「恋」の苦しさを初めて感じたものだったからかな。
「好き」だとか、そんな台詞はひとつもないし、ラブストーリーでもない(魔王に連れ去られた弟を取り戻しに行く女の子のお話だから)のに、永遠に重なり合うことのない「想い」の重さに胸を締め付けられたのを、よく覚えています。
サラを愛するジャレスに、初恋どきゅン☆だったのかもっ(なんだそれ)
ぁ、もちろんアンブローシャスとSir.ディディモスにも、きゅんっ!(笑)


今観ても、不思議な感情に覆われます。





私の中では、こっそりハッピーエンド。
いつかきっと、魔王の想いは届くんです。(勝手に。って言うかReturn to Labyrinth シカト。)


そうであって欲しいな。


ひと(じゃないけど)の話はちゃんと聞くといいよ、サラ。

挿入歌は哀しいものばかりだけど、ツンデレは卒業してさ、心機一転アクエリオンでも歌っておくといいよ、もっこりジャレス。(笑)





以下、もっこリジャレスの魅力大公開。(何のために)↓



もっこり、配下(化け物)たちとご機嫌カラオケ大会。(ウソ)


もっこりハーレム。(グルメとは思えない。)


夢の中だけでももっこり。(かぴかぴ←?)


影で口説いてみたもっこり。(舞台裏。)


もっこり変化 梟さん。(可愛い。)


実は子供好き、
と見せかけて、美味しく食してやろうと模索中なもっこり。(大ウソ)


「なぁ~ もらってくれよぅ。
ほら、俺、おまえのこと好きじゃん?」
(給料三か月分の愛。)
若しくは、
「これやる。
おまえが遊びたいんなら、遊んでやってもいいぜ?」
(お気に入りのおもちゃあげるから、一緒に遊ぼうよ、的な。)
そんな感じか?もっこり。(疑問?)





......如何でしょうか、彼の魅力、判って頂けましたでしょうか。
って言うか、全部ウソです、ごめんなさい。(笑)





大好きな妖精画家、ブライアンに出会えたのもこの映画のおかげーv
Labyrinth 20周年を期に新しい The Goblins of Labyrinth が出版されるんですよっ
当然、予約済ですーvv
前回のものに加え、新作も納められているようでもぅ、わくわくっ!
洋書の出版予定日、当てにならないけどね..(笑)
私に与えられた時間の中でなら、気長に待ちますv
PR
開設から6ヶ月ですねー



おめでとー。(ぱちぱち)

ありがとー。



やー、
言葉って難しいなぁと。
つくづくそう思いました。
って言うか、自分の慢気っぷりがおかしくて!
やだなぁ、もぅー。(つん)

何処の馬の骨とも判らない私が、何様のつもりで、何を言おうとしたんだか
申し訳ない限りです。(いやもうほんとに。)



別の意味で、収容されてしまった方がいいよ、私。
いや、マジで。
危険物として!(物?)
ぇ、やっぱり猥褻物がいいな...(希望? 笑)



とっても哀しくて、とっても安心しました。



「僕たちは 貴方の夢の中の存在じゃないよ」

「たとえもう命が尽きるとしても 僕は僕だ 確かに此処に居る」


「忘れないで」


ハイデリヒって、とっても強いです。
私にはこんなこと、言えませんよ
夢の中の存在としてくれるなら、「居る」ことも「居ない」ことも、現実には何ら差し支えることはないでしょ。
夢の中に居たことさえ忘れてしまってくれるなら、傷つけなくて済むでしょ。
私は、何も言いたくはない。






ただ、夢の中で聞いた言葉だけは、どこかに残しておいて欲しいと。

綺麗な心を責め苛むものがあったとき、そのままの貴方がどんなに素敵なひとなのか
たいせつか
愛される存在なのか
気付いて、笑って欲しいと。

そう願うことも、やっぱり傲慢なことでしょうか。


















前を向きましょう
大丈夫大丈夫。

たいせつなものを大切にしようと必死で、何がたいせつだったのかを見失ってしまうこと。
してはいけないことは、それだけ。

さぁ、深呼吸..



ほら、大丈夫。





モデルガン大好き!ぴよったです。
今晩は。
好きなのは「銃」であって、「撃つこと」ではありません。(何)

基本的に、生命を奪うための道具ですからね、
ガスガンなんかも持ってますけど、やっぱり撃つときには不思議な緊張感があります。(弱)
命中率が高いのが救いです。
おかしなところに当たったら大変!(ほんとに 笑)







まぁそれはいいとして。






はるちゃんからたくさん写メを送ってもらっちゃいましたーv
どうしよう!
嬉しいです、どうしよう..っ!(はじまった!)
もぅっ、だいすきっっvv

明日は私も、色々送りつけちゃおう思いますv
愛の他に、更に添付が......携帯が壊れてしまわないかが気になるところです。(ぇ)
や、送るけどね?
目薬を大量に購入したみたいだから安心っ(何かが 笑)


因みに(?)、先日上げた胡散臭いメガネ画像↓は、某妹の許へお嫁に貰われて行きましたv
時々愛でてくれるそうです、嬉しいです(笑)
で。
お給料3か月分の宝石の代わりに嬉しい画像を戴いちゃいましたっ
ほくほくvv





おじい様素敵すぎるんですけど...っっ!!
もぅ、冒頭の大佐&エドと白スーツのキンブリーが脳裏から消し飛ぶ勢いで!



...いえ、そのあともっかい読み直して、吹き飛んだ分は倍にして取り戻しましたけどっ
読み返したところで、ようやくアームストロングさんのお姉様に萌え。(笑)


いいなぁ、おじい様...
やっぱりいいなぁ...
愛人にしてくれないかなぁ...イイ仕事するよ?深夜。(笑)






ぁ、そうそう、

今日はお買い物先で、専門学校時代のお友達が声をかけてきてくれました。

別のお友達が何度か私を見かけて...
声をかけられなかったから、仲の良かったその子に、探して捕獲するように頼んでいたらしいです。

手負いの野生動物か何かですか、私は。(笑)


..にしても、10年振りっ!!


久し振りに、hikaruさん以外の人から「ちゃん」付けで呼ばれました。
お友達は大抵、呼び捨てか「さん」付け、その他になると、

「姫」

「姉さま」

「姉さん」

「兄さん」

「兄貴」

「お母さん」

「ママ」


ですからね(名前で呼ばれない。 笑)
何か照れくさくて、ちょっと新鮮v

でも、もう「おっぱいひよちゃん」はやめて欲しいです。(笑)
学校に同じ名前の子がいたので、区別する為にそう呼ばれていたんですが...
当時もやめて欲しいと思っていたけど、結局そう呼ばれ続けていましたから。
今更変えてもらえないだろうなぁ(哀)

因みに、もうひとりのひよちゃんは「チビひよちゃん」でした。
「ちび」って...いいなぁ、可愛いvv
私を最初に見つけたのがこの子v
10年振りの印象は、

「でかい」

「こわい」


「なんかすっごい金髪」


だったそうです。
...うん...10年も経つうちに、私も色々あったのよ(笑)



今度、3人でカラオケに行くことになりました。
わぁい、楽しみーvv
演歌onlyの二人の中で、ひとりシャウト祭開催してやるっ!
それからそれから、ダーリン自慢もv(しなくていい 笑)






って...
あぁ、何か日記っぽい事書いてない?
やればできるじゃない、私!(ぇ)



最近此処の用途が以前に増して行方不明になっている気がします。
元々、ブログでも日記でもないから、日付表示を消してあるんですが...
言いたいことを言いたいときに。
言えないことが噴出したときに。
そんな場所です。
ご理解頂ける方のみ、宜しくお付き合い下さいねvv





明日こそ名前探索再開だぁっ
誰にしよっかなぁv
誰がいい??(聞いてみた)




姉さんのメガネよ、妹。(笑)














オールドブラウンの太枠で、胡散臭さ倍増!

だって、Mr.プリンスになるときに使うから。(笑)

...そしてやっぱり、キッズサイズ。(哀)



写メ大好き!
相手の迷惑も顧みず、しょっちゅう送りつけます。(ほんと迷惑)
貰うのも好きv

どんなの送ったかなぁと、履歴を見てみました。



ウチの真紅。↑


 
愛用の(ウソ)M1910とガバメント。↑



食い散らかした花弁の中で何故かお亡くなりだった虫。↑
何か凄く綺麗だなぁと思ったんですが...
うっかり虫嫌いな某アルフォンス君に送信。(うわぁ)


虫のお詫びの猛禽類。↑
ちなみに向って右がキラ、左がゾロ。(笑)



LNOTE。
ここに名前を書き込まれると、甘味好きになるらしい。↑



愛用のバッグv↑
見た目、vivienne主張の少ないところがお気に入りvv
ブランド名を持ち歩きたいわけじゃないもの。
でも、お高かった。そんな話をして送ってました。(笑)



某妹に送りつけた黄金の耳(笑)と、家の電話台の番人。↑
エロいって言われた...!
エロいってっっ!(2回)



ドリアン。↑
お仕事で新宿へ行ったとき、駅前のフルーツ屋さんで見かけて..
駅を出て、歌舞伎町に向う途中の...アルタと逆方向。そうそう、あそこ。(何処。)
ちょっと衝撃だったので思わずお友達に送りつけ。
ドリアンマジック!(笑)



ダーリンのお誕生日に自己満足で購入した(笑)画集の中の一枚。↑
有名な絵画が、猫に置き換えて描かれている、ちょっと珍しい画集です。
これは、猫のオフェリア。






他のものはお見せできないようなものだったり、ダーリン限定で撮ったものなので、此処では伏せておきます。(笑)


それにしても...
わぁ...ほんとにろくなもんない。
犠牲者の方々、ごめんなさいー!

私とメールをし出したら、長文の他添付にもご注意下さい。(送らなきゃいいのに)




悪い癖が出ている気配?
今晩は、薀蓄患者、ぴよったです。
自分しか楽しくない病気持ち。(笑)


ブラッドベリ大好き!
でも、テロは好きじゃありません。(そうだね)

9.11から、もう5年ですか...早いものです。
って言ったら、終わったことみたいな言い方になっちゃうんでしょうか。


アラブ系のグループが、4機の大型旅客機をほぼ同時にハイジャック。

ニューヨークマンハッタンへと向った2機は、世界貿易センタービルの2棟に激突。
特に被害の大きかった北棟だけでも、死者は約1,700人..
航空機に突撃されたフロアの階段は全て破壊され、避難経路が遮断された92階以上の在館者全員が死亡。
崩落時の破片などの影響で、敷地内の他の4つのビルも崩落・炎上し、敷地北隣の高層ビル・世界貿易センター7号棟もともに崩落。
道路は完全に封鎖。
世界貿易センターの地下をターミナルとしていた地下鉄やパストレインもトンネルの崩落で走行不能に陥った。


ワシントンD.C.へと向かった2機のうち1機は、ペンシルバニア州ピッツバーグ郊外に、猛スピードで墜落。
もう1機は、アメリカ国防総省本庁舎・ペンタゴンへ激突。


ニューヨークでは、合計で2749人が死亡。
ワシントンでは、189人の国防総省職員が死亡。
そして、全ての旅客機の乗員・乗客246人も犠牲に。
センタービルでは今尚、24人の行方不明者が。
ビルの残骸に含まれていたと考えられる約1100人の遺体は、最後まで発見できなかった。



約3000人の犠牲者を出すなど甚大な被害を及ぼした、史上最大のテロ事件。


更に、対テロ戦争であるアメリカのアフガニスタン侵攻。
戦争を原因とする犠牲者は、公的には明らかになっていないものの、戦後最大規模であると言われている。

イラク戦争では、2006年6月時点での犠牲者を38,000から42,000人の範囲と推計。
実際は、米軍は戦闘で殺害した武装勢力・米兵の過誤(誤爆・誤射)等で死亡したイラク民間人の数は公表されておらず、軍上層部では「数えていない」と。
そして、イラク人軍人・警察官・民間人、多国籍軍兵士ともに、現在も犠牲者が増え続けている。






これを、どう考えますか?


「遠くの国で起こっている出来事」

「酷いね」

「哀しいね」

「でも、今この瞬間自分に振りかかる問題の方が..」


...うん。
確かに。





これを、どう考えますか?







さて!
今日のお名前探索は、戦火の渦に飲まれかけ!ドイツのハイデリヒさんです。(ぱちぱち/何)

ルドルフ少尉から「ゲルマン民族の血を、見事に引いている」(台詞曖昧)と絶賛しされていた彼ですが、本当に生粋のゲルマンなのか、取調べを行いました。(笑)



アルフォンス・ハイデリヒ Alfons Heiderich


Alfons
[Visigothic] noble-ready
ゴート語で adal-funs (noble-ready)の意。
「高貴な」「用意の出来ている(素早い)」

聖人..
St. Alphonsus Liguori若しくはSt. Alphonsus Maria de Liguori・San Alfonso Maria de Ligorio(司教18世紀)

English.. Alphonse
(愛称形) Fonsie/Fonzie

German.. Alfons

Dutch.. Alfons

French.. Alphonse

Italian.. Alfonso

Spanish.. Alfonso
→変形 Alonso, Alonzo

Portuguese.. Afonso

Latin.. Alphonsus

Czech.. Alfons


追記..
「ゴート語」は、ゲルマン民族の一派であるドイツ平原の古民族「ゴート族」によって話された、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン語派の東ゲルマン語群に属する言語。



Heiderich
[Old German] home(house)-ruler
「家」「支配者」
古代ドイツ語名 Haimirich / Haimrich に由来。

聖人.. St. Henry(10世紀)

English.. Henry
(古指小辞形) Heriot / Herriot
(愛称形) Hal / Hank / Harry

Irish Gaelic.. Anraí, Éinrí

Scottish Gaelic.. Eanraig

Welsh.. Harri

German.. Heinrich
[Low German] Henrik / Hinrich
(短縮形) Hein / Heinz / Heino / Hinz
[Low German] Heiko / Heike / Henning
(愛称形) Heini, Heiner
(派生系姓名) Henryson / Henries / Henn / Henkin / Harries / Harrison / Halkin / Hawkin / Hawkins 等。
d 音侵入の変形→ Hendry / Hendrie / Hendrey / Hendrick / Hendricks / Heiderich / Henderson 等。

Dutch.. Hendrik

Danish.. Henrik / Hendrik
(愛称形) Henning

Scandinavian.. Henrik / Hendrik

French.. Henri
(愛称形) Riton

Italian.. Enrico
(古変形) Amerigo

Spanish.. Enrique
(愛称形) Quique

Portuguese.. Henrique

Latin.. Henricus

Czech.. Jindřich
(愛称形)Jindra / Jindřik / Jindřišek / Jindroušek

Polish.. Henryk

Finnish.. Heikki

Hungarian.. Henrik








「ハイデリヒ」は、語源から何からしっかりジャーマン!

それに比べ、「アルフォンス」は、オランダやチェコでも綴りに違いがなく微妙...

オランダはゲルマンの系譜を引いて、ゲルマン語派の言語を母語としているし、チェコも古代にはゲルマン人が定住、11世紀にドイツ人の植民が行われています。
また、14世紀には、ドイツ人のルクセンブルク家による支配下に置かれていたと言う史実はあるのですが。

「Alfons」の名をつけた人物がオランダやチェコ出の親族であった場合、純血統の如何については、とても曖昧。






...まぁ、いいか。(笑)






だってっ
「純粋なゲルマン民族」の特徴知ってます?!



長身(うん)

金髪(うんうんv)

青色の目 (うんうんうんv)

白色の肌 (うんうんうんうんv)

角ばった頬 (...うん?)

毛深い (ひィ!?)






毛?!



毛ですか...っっ!



ダーリン、剛毛...っっ?!(何かはじまった)










ルドルフ少尉、ハイデは生粋じゃないわ。
ダーリンが剛毛なはずないもの。
私、見たもの。(何を。 笑)






因みに、「ハイデ(Heide)」は通常、 Adelheid (アーデルハイト[Old German] noble-kind / sort)のドイツ語短縮形。
...「ハイジ(Heidi)」といっしょv(笑)






他:
*フランスにあるアルザス地域圏・ロレーヌ地域圏。
特にアルザス地域圏では、住民の大部分がドイツ人の一部であるアレマン人だと言われ、
130万人の住民が、ドイツ語の方言であるアルザス語(Elsässisch / alsacien / Alsatian)を使用。




覚え書きを兼ねて、鋼ワールドの人名由来考察(そんな大層なものじゃない)を。


*エドワード Edwaed

[Old English] rich (prosperity)-guardian
ead-weard 「富裕(繁栄)」「守護(者)」を含む古英語名 Eadweard に由来。

聖人..
エドワード懺悔王(Edward the confessor イングランド王在位1042-1066)
エドワード殉教王 (Edward the Martyr イングランド王在位 962?-979)

English.. Edward
→略称形 Ed/Ned/Ted
(Ed の愛称形) Eddie/Eddy
(Ned の愛称形) Neddie/Neddy
(Ted の愛称形) Teddie/Teddy

Scottish Gaelic.. Eideard
→変形 Eudard

German.. Edward/Eduard

Scandinavian.. Edvard

French.. douard
(愛称形) Doudou

Italian.. Edoardo

Portugues.. Duarte

Spanish.. Eduardo

Czech.. Eduard/Edvard


Finnish.. Eetu



*アルフォンス Alphonse

[Visigothic] noble-ready
「高貴な」「用意の出来ている(素早い)」
ゴート語で adal-funs (noble-ready)の意。

聖人..
St. Alphonsus Liguori若しくはSt. Alphonsus Maria de Liguori・San Alfonso Maria de Ligorio(司教18世紀)

English.. Alphonse
(愛称形) Fonsie/Fonzie

German.. Alfons

Dutch.. Alfons

French.. Alphonse

Italian.. Alfonso

Spanish.. Alfonso
→変形 Alonso, Alonzo

Portuguese.. Afonso

Latin.. Alphonsus

Czech.. Alfons



ウィンリィ Winry

[Welsh] fair (white)
[OE] joy-peace
ウェールズ語名 Gwenfrewi に由来。
ウェールズの処女聖人Winefride(Wenefred・Wenefreda)。
Winifredより派生。



*ロイ・マスタング Roy Mustang

Roy
[Gaelic] red
ケルト語族ゲール語 red「赤い→髪・顔」 に由来。
英吾圏においては「王の様に奢った」「王に相応しい威厳」「王」「王に仕える」等の諸説。

Mustang
[Spanish] mestengo
スペイン語 mestengo「迷子の・主人の居ない家畜」に由来。
プレーリー地帯「野生の小型馬」

他..
米・陸軍戦闘機 North American P-51 Mustang(第二次大戦中最高を謳われた量産型戦闘機)
若しくは米・空軍/海軍戦闘機 North American F-82 Twin Mustang(P-51横連結型/長距離掩護)の愛称。
米国海軍における水兵から昇進した叩き上げ士官の俗称。


*マース・ヒューズ Maes Hughes

Maes
Mars(綴り違い)
ローマ神話における軍神・火星の英語名。


Hughes
[Old German] heart/mind
古代ドイツ語名 Hugi 「心」「精神」に由来。

他..
米・航空機メーカー『HUGHES』










あぁ...書ききれませんね...
脳内への入力は好きだけど、出力って大変よね、うん。
諦めって、たいせつ。うん。
って言うか、疲れた。飽きた。(笑)


せめて軍部のみなさんまでは書いておきたかったのですが。(愛)


...毎日いっこずつ書いてこうかなv(続いちゃうんだ)



何、あれ。
何が言いたかったの、自分!
ワガママっぷり大セール?!



でも、嬉しいコメント頂いちゃったしv(喜)
まぁ、いいかな...って感じで。(いいんだ)

今晩は、ぴよったですv

いらしゃいませ、ご注文をどうぞv(ウェイトレス/笑)
もぅっ、手取り足取りご注文お伺いしちゃいますっっv(どうした!)






最近、人名ブームが再来しています。

例えば、日本性の「田中」さんや「松林」さん..
これは一見して、なんとなく由来が見えてきますが。
外国の方のお名前にも、同じように由来や意味があるんです。
宗教性の強い、「マリア」さんや、「アダム」さん等は、とても判りやすいかと。



「鍛冶屋」の意味を持つ「スミス」さんは、
フランスなら「フェロン」
スペインなら「エレーラ」
といった具合に、同じ意味合いを持っていても、国によって呼ばれ方が違うのもまた、世界範囲での「名前」を捉える面白さ。
出身地から祖先の職業、下手すれば外見まで、名前でバレバレ(ケネディさんは醜い顔、だったり。笑)



その他、日本にはない「ミドルネーム」の存在。
ロシアでは父親の名を示す父称をつけるんですが、英語圏のについては、そう言った決まりはないんです。
つまり、何をつけてもOK。

凄まじいお名前の「ピカソ」で例えれば、

パブロ(伯父/新約聖書より「パウロ」)
ディエゴ(父方の祖父/最年長の伯父/預言者「ヤコブ」)
ホセ(父/新約聖書より「ヨセフ」)
フランシスコ・デ・パウラ(母方の祖父/聖人名「パウラのフランチェスコ」)
ジョアン・ネポムセノ(洗礼の付き人(代父)/ボヘミアの守護聖人「ジョン・ネポマック」)
マリア・デ・ロス・レメディオス(洗礼の付き人(代母)/「救済のマリア」)
クリスピン(殉教聖人「クリスピアヌス」/誕生日の守護聖人/靴修理の守護者)
クリスピアノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード(三位一体のクリスピアーノ)
ルイス・イ・ピカソ(父方の姓と母方の姓)






って...
面白くも何ともないですね、こんな話...ごめんなさい..(泣)
基本的に、面白いこと言えない人間なんです..(おばかさん。)






でも、私には、楽しくて楽しくてv

きっかけは、ずっと以前に書いていた小説のキャラクター名を決め兼ねて手を出した、「人名地図」でした。
国や土地柄に分かれて、主な名前が、簡単な説明書きと一緒に載っているものだったんですが..
読んでいたら色々止まらなくなって、結局、小説そっちのけで「人名」と付く本を読み漁りました。



一冊読んでは、

あれ?此処が判らない。

別の本で調べてみれば、

ん、この辺りもっと良く知りたい。

また違うものを手に取れば

お?違うことが書いてある...他のは?



...エンドレス...



私、これしょっちゅうやります。(ほんと頭悪いな 笑)
気になり出したら止まらないっ!



何故か昔話が気になって、色々と調べていたら、いつの間にか古代日本正史、なんてよく判らないものに夢中になっていたこともありました。
ニ神社十六家の系図とか...



昔話、行方不明。



や、私の中ではちゃんと繋がっているんですが。(笑)






「ゴール」から、「スタート」を探すのが大好き。
それを正しく見極めなければ、辿り付く場所の本当の意味を理解することはできません。
もったいない!(何)




あった日は、何故かか睡魔ちゃんがやってきます♪


きゃぁ、また...っっ!
くそぅ..って、ぁ、今晩は。(何)
ぴよったです。マニキュアを塗っていないと落ち着きません。(笑)



じっくり塗る時間はないので、チャットをしながら処理することが多いのですが。
キーを叩く度にかじって剥がし、また塗ってキーを叩いて...と、今日はあまり調子がよくありません。

爪が少し、伸びすぎてるんでしょうか...
弄るのは好きだけど、長すぎる爪は好みじゃないのです。(どうでもいい)


今やっと、塗り終えたところですが...
机の上には、ありえない量のパフが散乱しています。
色取り取りです。
ちょっと汚いです。(笑)


って言うか、これ仕事に行くまでに乾くんでしょうか。
ベースを2回、その上から色々と色を乗せていくので、ものすっごく乾きも遅いんですよぅー。
出勤直前にかじったりしたらもう、その日一日やる気がなくなります。(ぇ)
ほら、朝髪型が決まらないと、なんとなく一日調子出なかったりとか、しません?
あれと一緒なんですっ!


私の朝は、髪と、爪と、メイク。
それから、お洋服。
これが満足行かないと、もうっ。


髪が思い通りにならないとやだ。

マニキュアに傷が見つかったらやだ。

眉毛がうまく描けなかったらやだ。

何かがやだ。

自分が許せないっ(そこまで?)

そんな感じです...ワガママなの、要は。(笑)










って、気になるのは自分だけで、他人のものは全く気にしないんですけどね。
自分は許せないんです、しかも、身なりはこんなにも気にするくせに言動はおかしいんです。

見た目は女性、頭脳は適当!

...なんでしょうか、コレ。(いや、聞かれても)






あぁ、眠いです...
明日この日記を見たら、びっくりするんだろうなぁ、自分。
何が言いたいの自分、みたいな(笑)










何より素敵な止まり木を頂けた、この安心感。
誰かしらを乗せて飛んでいなければと願うことに夢中で、
ずっとずっと永いこと、忘れてた気がします。


また、飛べます。

止まり木を乗っけて。(笑)


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