アゲハの小物やら何やらを探しに、原宿と渋谷のハンズへ行ってきました。
ひとりで原宿歩いたのハジメテです!
おばちゃん上を向けませんでした!(笑)
恥ずかしいねコレ。(何)
情報をもらった半球のプラスチックを、ハンズでゲット。
意外にたくさんあって迷ったから、人目がない時を狙って、こっそり乳にはめてみたりとか。。
ぽふっ。
。。。
で。。デカくない?
でもこれより小さいサイズになると、すごく小さいのしかなくて。
仕方なく大きい方を購入しました。
で。
帰りに駅に着いた頃、お友達に呼び出されて渋谷へとんぼ返り。(笑)
いつも思うけど、私たちは本当によく似ています。
人間がたった4つの血液型でくくられるもんかー!って思ってても、つい、あぁ、やっぱそういうもんなのかなぁ。。って感じ。(?)
話の聞き方とか受け答えとか、すごく近いんですよ。
歳もひとまわり近く違うのにね。
10代後半から20代前半の話で盛り上がりました。
特に20代前半。
どうしてあんなに、偉そうだったんだろうって。
ひとを批判して。
逃げたもの勝ち。臭いものには蓋を。
そんな自分を正当化して。
そんなことするわけないじゃんって顔して。
図星突かれたら逆ギレ。
ひとりじゃ何もできないくせに、若気の至りなんてざらだった中で自分の尻拭いひとつできないくせに、いきがってた。
どうにかなってきたのは、自分が見ようとしなかったところで親や周りのひとたちが力を貸してくれてたから。
それなのに、余計なことをするなとすら感じることもあった。
その"余計なこと"をされていなかったら、どうなっていたか。
自分は誰にも迷惑をかけないで生きていく。
自分がしたいことは自分ひとりでなんとかしてやる。
できる。
自分ででどうにかできないなら、その時はその時。
なんて思い上がった人間だろう。
それこそ夢見すぎ。
ひとは弱い。
誰もが強くありたいと願うけど。願うことは、とても大切だけど。
実際は、恋人や家族たちの中で、生かされあっているに過ぎない。
お互いに。
目の前のことしか見えないこんなダメ人間でも、存在そのものがそれに繋がることもある。
私も、誰かしらの存在に生かされている。
たくさんのひとたちの中の自分。
不思議だけど、何か大切なものを永遠に失ってみないと、本当の意味では気付けないのかもしれない。
ぶっちゃけ、気付けずにいた頃の自分は恥ずかしくて思い出したくもありません。(笑)
もしかしたら、本当の意味ではまだ気付けていないのかもしれない。
目を伏せていることが、きっとまだまだたくさんある。
歳をとるのも、悪くない。
ところで半球乳当て(笑)ですが。
家に帰っていざハダカの乳にはめてみたら。。
はみでる。
いや、乳がはみでるんならスゴイけど。(いろんな意味で)
半球が、体の横幅からはみでる。
。。盲点っ!!(泣)
これ自体に色つけるかレザー布かぶせるかしてブラ作ろうかと思ってたんだけどなぁ。
やっぱ、ブラ自体をつくるしかないみたいです。
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