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われ よく知るべし
自分の鏡
なにとて
その姿
我我肉体か
なにとて
永遠
不在
我は
只の
寓然なり

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姫~っ
sir.
全然違う記事になってるホントに消しちゃったのか 壊された殻も一人で直す気でしょ ボロボロにされたくせに頑固なんだから 大事な姫のためならなんでもするから、手伝わせてよ
2006/11/15(Wed)23:13:36 編集
Re:姫~っ
雛那
もうリアルで突っ込んだ後になんですが。(笑)
何書き込みなんてしてるんですか..!!(爆笑)
いえもう、充分に笑わせて頂けましたよ、本当に(笑)
って..やだ、野生動物は自己治癒能力に長けているからご心配は無用、といつも申し上げているでしょう。
貴方の方が心配ですよ、何か色々。(笑)


仕事がひと段落ついたら飲みにでも行きましょうか、お供致しますよv(笑)
僕は
何故か、
『どろどろに傷んだ亡骸』を抱けます。


車道に横たわって居た片眼が飛び出た仔猫、
海岸に打ち寄せられて蛆がわいて居た犬の死骸、

誰にも気付かれず腐敗しきって蛆と蠅にいいだけたかられ、唯一原型を留めて居たのは飛び出た碧色の眼球、茶と黒の尻尾のみだった猫。

その他、諸々の、
『動物の亡骸』を見掛ける度、幼い頃から土に還して来ました。


人間の『骸』には、通夜以外でまだお目に掛かって居ませんが。


『死臭』
『腐敗』
『骸』
等は、何故か平気なのです。

『生きて居るもの』の方が、時に触れ難く、時に牙を剥き、『思う儘には成らない』からでしょうか。


小鳥遊様が仰りたい事とはきっと大きく外れたコメントでしょうが、何故かこんな事を言いたくなりました。

得意の『偽善』が成せる業でしょうね。笑


意味の無いコメントになりましたが、此で失礼します。(言い逃げ)
2006/11/15(Wed)19:35:52 編集
それは
雛那
素敵ですね。
偽善などではなく唐様のお人柄でしょう


今まで唐様や私が出逢った動物たちの様に、美しい骸ならば宜しかったのですが。
残念でした。(過去形?)

この元記事は、消しておきましょうね。






ぁ...そうそう、
先日mixi登録のメールをお送り致しましたが無事お手元に届けられておりますでしょうか?
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