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男は口説けないけど女の子ならイケる!
ぴよったです、今晩はv
ああ恋よ
漂う恋よ
僕はただ漆黒にこげた体をその流れに横たえる流木...
雷という名のあなたの美貌に打たれ激流へと崩れ落ちる僕は流木...(なんだどうした 笑)
ひっっさしぶりに、ニュース以外のテレビを観ました!
乳でした。
9歳児に
「女の子はね、乳があれば何もかも許されるんだよ」
「人生トントン拍子で生きたいなら、乳をでかくすることだけ考えればいいから」
「男の気を惹きたいなら、バカになりなさい」
と諭してあげました。
ほら、そろそろこの世の理を知ってもイイ年かな、と..
開けなくてもいい真理の扉の中をちょっとだけご紹介。
わぁ、楽しい!!(うわぁ 笑)
われ よく知るべし
自分の鏡
なにとて
その姿
我我肉体か
なにとて
永遠
不在
我は
只の
寓然なり
*お酒バトン*
1.酔うと基本的にどうなる?
お相手や場所にもよりますが、ハイになります。ものっそい!
お酒に酔う、って言うよりも雰囲気に酔いますね。
アルコールが入らない状態でも酔っ払いテンションなんですけれども..(うわぁ 笑)
ぁ、それから、眼がうるうるするらしいです。チワワっぽく。(笑)
2.酔っ払ったときの最悪の失敗談はなんですか?
失敗だとは思っていない。(何があった)
3.そのときは何をどれくらい飲みましたか?
基本的に大酒呑みなので、いちいち覚えていませんね..
4.最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
最悪、ですか...
口から酒臭。最悪!!
って、ぇ、二日酔いと違う?
んー、気持ち悪かったんじゃないかな?人並みに。(笑)
お仕事があるのでいつも呑む前に飲みますもん。
5.酔っ払ったときに迷惑をかけた人にこの場で謝りましょう!
増田君!風呂入ろうとしてごめん!!ってか、誘ってごめん!!(笑)
後は、そうですね...
私のテンションに振り回される皆様へ。
ごめんなさい(ぺこ/笑)
■Q1「今,冷蔵庫に入っているお酒の容量は?」
入っていません。
意外でしょ?(笑)
夏場は水代わりにワインとビールを常備。
■Q2「好きな銘柄は?」
海賊王!!(どーん)
って。特にないんですけれど..
海外のフルーツワインは好きv
■Q3「最近最後に飲んだ店は?」
中華料理店。
■Q4「よく飲む、もしくは思い入れのある5品」
海賊王!!!(どどーん)
ウソです。
思い入れは最大級だけどそんなに呑みません。
MIUSREEFのアイスワイン、梅酒は良く呑みますね..
思い入れがあるのは、芋穣酎?
ぁ、それから、ドルチェット!(笑)
Romanee-Conti1985年の6Lは別の意味で思い出深いです。(1800万円成)
五品になったかな?
はい、なんとか完走致しました!(笑)
アンカー指名でしたのでここでテープカットですv
って言うか、ほんとさ、面白いこととか言えなかったでしょ?>妹(笑)
あるところから今晩は、雛那ですv(帰れ/笑)
お引越しをしてからと言うもの、懐かしい友人と顔をあわせる機会がとても多いからか、
そして都会(笑)帰りの人間が珍しいのか、
それともこの歳で男っ気がないのが珍しいのか(笑)
此方に居なかった間の話を頻繁に尋ねられます。
過去、と言う言葉は個人的に「終わったこと」と言う意味合いがあるような気がして適当ではないような気がします。
強いて言うなら、此処へ来るに至った経緯、でしょうか。
そんなもん聞いてどうするんだか判らないので、大抵適当にお返ししますけれども(笑)
まぁ、お相手によりけり。
私の言葉でもある程度そのまま聞いて下さる方にはお話しますし、そうではない方..
特に、相手の話を掻い摘んで自分変換する方には、「まぁ、それなりに色々ね。機会があったら話すよ」くらいで。(笑)
うちの母が正にそのタイプなんですよ。
他人の話を「言葉」そのものの意味でう受け取ることが苦手で、常に自身の自己概念と体験によって自動変換される。
だから、何を話しても返って来る言葉はいつもちんぷんかんぷん!(笑)
時折接点が合ったとしても、必ず何処かしらがちぐはぐ。
「○○は○○で○○○とも取れない?」
「××ってことだよね」
「ううん、○○○だから○○で○○○じゃないかってこと」
「あぁそうそう!△△だよね!」
「今の話の何処に△△が出たよ? 人の話聞きな。」
「あ、ごめん~ もう一回!」
いつもこんな感じ。(笑)
一応、何が言いたいのか、何故そうなったのか...
考えてみるんですけれども、此方でそれが判っても相手はオールスルーの方向で。
理解しよう、と考えるあまりに起動してしまう自己変換。
でも、
私の言葉は、貴方の言葉じゃ置き換えられない。
私の想いは、貴方の想いじゃ置き換えられない。
私の経緯は、貴方の経緯じゃ置き換えられない。
私の罪は、貴方の罪じゃ置き換えられない。
貴方の良し悪しなんて聞いてない。
だって、貴方は私じゃないもの。
理解はできなくて当たり前です。
何も考えず、ただ言葉だけを受容する...
難しいけれど、自身以外のお話を聞かせてもらうには、とても大切なこと。
誰かに何かを尋ねるとき、その覚悟はできていますか?
今晩は、雛那です。
忙しい!何か良く判らないけど忙しいよ!!(それじゃほんとに判らない)
取り敢えず、8日はハイデリヒの命日として一日喪に服して
11日はロロのお誕生日をお祝いしてました。(勝手に)
...ダメ人間だね、この人..(笑)
去年までは
「おめでとう」
と言えるひとが居ました。
冗談めかした
「おめでとう」
ふざけた調子の
「ありがとう」
毎年毎年、繰り返し繰り返し。
それがあまりにも当たり前すぎて
「おめでとう」
を言う相手が居ないことも
「ありがとう」
と返されることがないことも、まったく現実味がない。
どうしてこの日が来るんだろう
「おめでとう」
を伝えるひとはいないのに?
この日が存在する理由はないのに?
不思議で不思議で仕方なくて
一日中、行くあてのない祝福の言葉が頭を駆け巡って
哀しさも淋しさも感じないまま
ふわふわふわふわ
まるで、夢の中。
11月は
「おめでとう」
12月は
「ありがとう」
「メリークリスマス」
「来年も宜しく」
1月は
「おめでとう」
「今年も宜しく」
「姫始め」
2月は
「ハッピーバレンタイン」
3月は
「ありがとう」
「ありがとう」
一年に二度祝った誕生日。
二度祝われた誕生日。
形だけのクリスマス。
うだうだの年末に寝正月。
バレンタイン。ホワイトデー。
きっとこれからも、この日を迎えるたびに
ふわふわ
ふわふわ
目が、耳が、口がついている理由も
呼吸をする意味も判らないまま。
自分が何処に在るのかも
「在る」のかさえも判らないまま。
次の日には戻るから。
いつもと同じようにバカを言うから。
少しだけ、待って。
どうか、そっとしておいて。
コメントは後程..
取り急ぎ、
Happy Birthday
my darling ×××
..っと言うわけで!
ロロノアさんのお誕生日ですよ奥さん!!
上のイラはね、何かどっちが祝われているのか判らないけれども。
いいんです、この2人は。(笑)
こんなんでも、2人の間では
「プレゼントは、オ・レv」
なんです。(そうなの?)
「言葉」や態度の意味は
ひとそれぞれ微妙に違っているように
時にはまったくかけ離れてしまっているように
紡ぐ本人意外には酷く曖昧なもので計り知れない。
「いいよ」
は、ダメかも知れない。
「大丈夫だよ」
は、全然大丈夫じゃないかもしれない。
同じように、特定の誰かと交わすそれも、互いにしか判らないものがある。
「行こう」
は、行ってはいけないことを知っている哀しみかも知れない。
「バカ」
は、愛してる、かも知れない。
言葉に凄む心の内こそが、2人だけの真実。
そんな関係がいい。
永遠の19歳’S(熟年夫婦風/笑)に祝福をv
雛ちゃんから頂きました、「森のくまさんバトン」キャーっチっ!(4回転)
1.ある日森の中、くまさんに出遭ったらどうする?
敬礼。
若しくは発砲。
コミュニケーションの基本はご挨拶から。
ウソです。
視線を逸らさず、ゆっくりと後退り。
決して背中を見せて逃げてはならない。
2.『お逃げなさい』と喋る熊!あなたならどうする?
理由を尋ねます。
3.逃げろって言ったのについてくる熊に何か一言
「こんにちは」
若しくは発砲。
(コミュニケーション不足?)
ウソです。
「文句は言わせん、着いて来い!!」
若しくは、
「食事中は極力音をたてません様に」(反行儀キックコース)
"レディーに手を出すような行儀の悪ィ奴らには、片っ端からテーブルマナーを叩き込んでやる"
いぇ、あの...
苔頭に「果てしなきバカだなあいつは」って言われたい。
言われたいの。(行方不明)
4.実は自分が落し物をしたらしい。それは何?
頭のネジ。(一番大切なあたり)
5.お礼に何をしてあげる?
出来る限り離れた場所にあるスズメバチの巣を撃ち落してプレゼントv
6.熊には出会いたくないですね
出遭う前に、スナイパーライフル(H&K PSG1あたり)で狙撃ですよね。
って言うか、くまさんもそう思っていると思いますよ。
仲良しになれたらいいのになぁv
こんなんでよかったかな、雛ちゃんv(よくないよ)
素でごめんなさい..(笑)
ではっ、
ドルと最強の熊殺し(笑)にバトンたーっち!!
お気が向かれたときにでも、答えてやって下さいv
なんとなく構って欲しいローライトさん27歳。
取りあえず、威嚇射撃。
STLファン歴なら結構長い(曖昧)!ぴよったです。
今晩はv
世界の中心で金剛地と叫び隊!!
やー、今日は寒かったです;;
海風びゅーびゅー吹いちゃって!
吹き飛ぶ書類はアレね、凶器。
エドコートばっふんばっふんはためいちゃって!
そんなもん普通に着てるこの人はアレね、狂気。(人事?)
だって可愛いんだもん、エドコート..(この人ほんとにダメだ)
時々子供たちから
「鋼の錬金術師だ!」
って指を指されることがあるので、そんなときは恥ずかしいって言えば恥ずかしいんですけれど..
お気に入りなんですよ、シンプルだし、私が持っている洋服に合わせやすいし。
ほら、手持ちのお洋服は黒を基調としたものが多いでしょ?(知りません)
だから赤が欲しいんですよ、赤がっ!
赤じゃなきゃ嫌なのっっ!!
...そんな感じで。(?)
でも今日は、衝撃でした。
いつものようにコートをばさばささせながら歩いていたら、背後から
「鋼の!!」
......エェェ??!!
眼ぇぐるんぐるんにでっかくして振り向いたら、数十メートル離れたその場所にうら若きレディーが。
聞き違いか、とも、思ったんですよ。
寧ろ振り向いたのはその言葉に反応したからであって、自分の格好と繋がるまでには数秒かかったし...
でも、目が合ったその瞬間に追い討ちが。
「..鋼のッ!!!!」
2回言ったよ、この子!!!!!!(爆笑)
って言うか、2回言われたよ、この人...(笑)
居たたまれなくなって、いつもよりも更に大股で車に戻りました。
すっごいガン見されてました。
......ちょっと、怖かった...(おまえがね)
んで、帰宅。
コンクリート造りで湿気満載なので、外出時も開けっ放しの自宅。
......寒っっ!
日当りの悪い寝室だけ、冬将軍到来ですか?
「さンむッ!!」
思わず叫んだ直後、バタバタバタと物凄い勢いで寝室の前まで走り来る気配が...
そして。
「エドの声がした!!」
ハィィ??!!
エド?!エドですか!
ぇ..えぇと...っ;
じゃぁ...
「チビっつーなよッッ!!!」
......なんでそう来るんだ、自分。
ツッコめよ、自分。
ツッコみどころ満載だろう?
寧ろ、自分がね?(ほんとにね?)
風の強い日。
それは、お豆の日。(何故。)
お菓子。
って言うか、お食事中なローライトさん27歳。
ケーキを偲ぶローライトさん27歳。
正義の味方は、ケーキひとつの命(?)も尊びます。
そんな彼の血は、お砂糖で出来ています。(ウソ/かもしれない)
寧ろ、コンデスミルクだといい。(何か嫌)
Lはアレよね、かっこいいのよ。
かっこいいのがいいのよ。
..私が言っても、説得力ないけれども。(笑)