あんなに話したのに
あんなに話したのに
あんなに話したのに
あんなに話したのに
あんなに話したのに
あんなに話したのに
　　

















いいよ！
精進するからっっ



してやるんだもん。



心を乱さない。
目を逸らさない。
...ぁ、でも、でもがっつりなんて見られたら怖いから薄目で...（余計怖い 笑)


「たいせつ」なものを、ちゃんと「たいせつ」にしていけるように。


何が一番「たいせつ」か、
見失わなければ、自然とできること。
何も意気込むことはない。
そのままで、そのままで...
私は、私でしかないもの。

「自分」という範疇で高みを目指せば、それで充分。


私は、私。
たいせつなのは、何。
それで、充分。





必要としてもらえる間、傍に置いてもらえる間が、何よりの至福のときです。

あー、もぅ、これなしじゃ生きていけないかもっ(そんなに？！ 笑)

今夜はダ・メｖ　ぴよったです。
ブルーディだったんでしょうか、デズデモーナ..
そんな脳内です。(笑)
せめてもう30分...(何)



職場のパソコンの整理をしていたら、ありえないものが出てきました。






↑ものすっごくかまって欲しいらしいですね、彼女..


って、そうじゃなくて！

なにこれ..っ！(唖然)
明らかに自分の絵なんですが、作ったの覚えてないんです...
って言うか、

何故職場のPCに。

もう、笑うしかありませんでした。
この衝撃をダーリンと分かち合いたくて、送りつけて見ようかと思ったんだけど、やっぱりやめておきました。
何やってんだ、自分。(笑)

あっ、仕事をしていないわけじゃありませんよ？(どうだろう)

此処何日か、現場を覗きに行って来ました。
ついつい手を出したくなっちゃうので(迷惑な)、もう爪がぼろぼろです..(自業自得だね)

マニキュアも剥がれてしまったので、塗り直しました。
前回は黒基調だったので、今回はベースを白に。
安易ですか？　そうですか...
だって、時間ないし...やっ、言い訳じゃないもん！
メイ、うそつきじゃないもん！(？)





↑白ベースに黒と金ラメでレース線。その上から赤垂らし。






爪弄ったりおかしなものが発掘されたり...超暇人っぽいことが書けて何か嬉しい。(笑)





...と言うか...
この毒舌症、なんとかならないものでしょうか...
あぁもぅ。引っこ抜いてやる！

Hello－！(何この人。)

新しい夢に生きています。
でも、以前の夢もやっぱり恋しい。ぴよったです。（？）
おなかすいたーっ



髪を切りました。
ちょっと女の子らしく伸ばしてやろうかと思っていたんですが、この暑さに負けました...
はい、意思の弱い子です。
そして慣れないことはするもんじゃありません。(笑)
中途半端に伸びた髪が首につんつんして、かぶれちゃいましたー(泣)

と言うわけで、サ●ジ頭復活っ！
関係ないけど、チャットに入るときにはよく「惨事」とか「大惨事」とか言う名前で入ってました(キャラ名まで行方不明 笑)






サ●ジ頭復活のおかげでしょうか、今日はお久し振りなお友達からお電話がｖ
や、何度もかけて来てくれていたんですが..なかなか出られなくて。
かけ直すきっかけって、一度逃すとなかなかなくて。(うわぁ)



もうほんと、彼が大好きですーｖ


下ネタと口説き文句ばっかりでまともな会話できないし、連れ込むし、気付くとありえないところを触ったりしてるけど。
一言で言うとアレね。セクハラキング。
寧ろ、存在がセクハラ。(ほんとに好きなのか)


でも、何年経ってもいつもどんなときでも、本当は心から気にかけてくれているのが、この方。
お仕事中でもなんでも、電話をかければ必ず応えてくれる優しい方。
で。
「なんだよ、俺が恋しくなったか？」
はい、お約束。(笑)

ぁ、私を「かわいいかわいい」と言っていいのも、女の子扱いしていいのも、この方だけです(どうでもいい 笑)


何があっても敢えて崩さないその「らしさ」が、素敵。
素晴らしい「大人」です。
きっと、たくさんたくさん、色んなものを見てきたんでしょう。
良きお兄ちゃんで、心の恋人。


大人の階段で、いっしょにまごつきましょう、
ご所望のキツネコスで、イベント行きましょう、
いつものブクロDEデートしましょう、
今度は「ご休憩」ナシで。(笑)
大好きです、hikaruさんｖ










や、一番だいすきなのは、ダーリンだけれども。(一方通行はじまったYO)



そうそう、電話と言えば、メロディコールをLINKにしてみました。
Docomoさんとauさんは、かけてみてくださいーｖ(どうやって 笑)

おはようございます、ぴよったです。
ちょ、待って！(何かを！)



今日は、とても有名な質問(？)を、ここを訪れて下さった皆様に。
昔取った杵柄(そうでもない)で。(笑)


って..
あっ、事故りそうっ(うわぁ)



...危ないので、続きは後程。(何それ 笑）










はい。



...ええと...仕切り直しに歌でも一曲...(要らない)















自分を、何かの「相談員」だと想定してみて下さい。
プロのセラピストでも、区役所の住民相談係でも、何でも構いません。
29歳の女性が相談に訪れて、次のように訴えました。
それに対する5つの応えのうち、貴方ならどれに近いものを、彼女に伝えますか？

[
「独りで要るのが怖いんです。とても怖いんです。
自殺したくなるんじゃないかと思ったくらいに。
自殺はしたくないんだけど、でも、すごく憂鬱なんです。
外へ出ようと思っても、自動車の前に駆け出しはしないかと思って、外へ出るのも怖くなるのです。家にいるのも怖い。
自分自身が怖い。
医者に行って診断を受けるのも、怖いんです。
重い病だと診断されるのではないかと思って。
私の親類も重い病でした。
ああ、なんとかならないもんでしょうか？」


Ⅰ：「貴方の恐怖心は別として、本当に重い病だと思わせる何かの兆候はありましたか？」


Ⅱ：「そんな恐怖心に襲われたら、いつも私に電話をかけ、私と話をしましょう。
相談室へでも、私の部屋にでも。
話をすれば平静な気持ちになれますからね。」


Ⅲ：「重い病かも知れないと考える理由が何かあるのなら、貴方は自分の恐怖心を克服して、医師の診断を受けなければなりません。」


Ⅳ：「こんな恐怖の為に、独りで居ることが出来なくなるんですね。」


Ⅴ：「この恐怖心を少し追求してみれば、貴方が考えている程、現実的なものではないことが判ると思います。
貴方は、何かを制圧し、罪悪感を感じていて、そのために自分自身に罰を加えているんだと、私は思うのです。」

Porter,C.　]















どうでしょうか？

Ⅰは冷静、Ⅱは親身、Ⅲは頼もしいものだし、Ⅴは知的です。
対してⅣは、頼りない。

各応えの意味は、
Ⅰ：相手の問題について、もっと知り、話し合おうとする「診断的態度」
Ⅱ：相手に保証を与え、安心感を与えようとする「支持的態度」
Ⅲ：相手の話の正しさや適切さについて、判断しようとする「評価的態度」
Ⅳ：「理解的態度」
Ⅴ：相手の心理や症状の意味を教えようとする「解釈的態度」


どれが「正解」というものではありません。
貴方は、どのタイプに近いですか？




あぁでも、逢って間もない人にⅢとⅤの受け応えをされると軽くキレます。私！(何故！)

いきなり頭ごなしに分析結果薀蓄？しかも、先ず否定から？
どんな人間なのか、その「分析結果」がどんな環境から産みだされたものかも良く知りもしないで、正論だけ押し付けて更に追い詰めますか。
どこまでアフターケアして頂けるのかは判りませんけど。
さぞかし自信がおありになるんでしょうね？
神の目と口でもお持ちなんでしょう。(出たよ。笑)




そうでなくても。



知ったような顔して説教されんの、大嫌い。



相談を持ちかけたわけでもないのに、一方的なものとか。
一方的だから、言ってることもお門違い。
もう本当、当事者からしてみたら「は？」の連発。
それなのに、自分の解釈と物差しで頭っからの決め付け。

...だから、判らないんでしょうけどね。言っても。
本当は判り合いたい、とは願うけど...
たぶん、願うだけ。






やっ、「自分をよく知る人」が「状況を正しく理解」した上での助言を下さるのは、とっても嬉しいですよ。
それが自分の意見と違うものなら尚更、ありがたいものです。






私の友人は、何かあったな、と感じても敢えて黙っている人が多い。
私もそうです。
本当は凄く心配だし聞きたいことも言いたいこともたくさんある。


でも、信頼してるんですよ。


きちんと「考える」力を持っている人間だと。
弱音やグチが洩れたとしても、表に出る言葉だけで心は計れない。
大人は、素直じゃありませんから。(笑)



弱音に隠れた「本当はちゃんと判ってる」と言う声を。

虚勢に隠れた「本当は大丈夫じゃないの」と言う声を。

聞き逃しては、力になれるはずもない。
聞こえていても聞こえない振りができなければ、逆に相手を追い詰める。
本人が「助けて」と言ってくれるまで、じっと見守ることが出来なくては。
あぁ、たまになんとなくを装って「何かあった？」って聞いちゃうことはありますけど。(笑)



「助けて」と言える場を作って、心意気は年中無休ヘイカモン。
そこに足を踏み入れるかどうかは、本人次第です。
無理に引き寄せたって、何も解決しません。
独り善がりの説教なんて、問題外。
言いたいこと言えば、自分はすっきりするかもしれないけど。
それは、本当に「今」「相手に」必要なことなのか。


人の「心」は、自分の尺度で測れません。
単位が違うんですから。
自分の尺度で出た答えをもっともらしく押し付けるなんて、もっての他。
「他人の心を聞く」ことは、何より難しいことなのです。
それに「応える」ことは、もっともっと難しい。


出口を捜している人を追い詰めてしまうこと程、危険なことはありません。

自分本位な出口に向って背を押されること程、迷惑なことはありません。



「あっ、こいついっぱいいっぱいで考えられなくなってる！」と判断したときには、容赦ないですけどね。
皆しっかり者だし私は毒舌だしで、それはもうおっかないったら..(震/笑)

でも、滅多にありません、そんなこと。






が。今回は。






数年振りに、本気でキレてます。いや、本気です。(2回？)





「好意」「気遣い」と宣うその爆弾、投下するばかりで被害の程には気付けませんか。

胸クソ悪ィな、オイ。









はい、暴言失礼致しました。
裏表のない性格だと自負しております。(この場合短所の方向で 笑)










お茶の葉はとても繊細なもの。
リーフの種類だけ、それに適した煎れ方がある
過った方法では、時に違う答えを引き出してしまう。

お湯をカップに注いでから、ポットへ移しては
お湯が冷めてしまって、紅茶は美味しくならない。


緑茶と同じやり方ではダメなの


ほんの少しの違い。
カップを温めるのは、相手を思い遣ってのこと
でも、それが正しいときも、正しくないときも。
判ってみれば、きっと、ほんの少しのこと。






萌えてみた。(笑)















大事なのは、「大切な人」ですか？
それとも、「大切な人を想う自分」ですか？

自分が未だ、「与えられる」側の人間であるから。

「与える」「与えたい」と願いながらその実、そのあと自分に「与えられる」何かしらの見返りを、求めているから。



求めるものは、笑顔と、安寧。



そしてその見返りは、「与えたい」と願う想いの強さに相応しなければならない。



「自分はこんなに想っているのに」
「自分がこんなに頑張っているのに」










「相手が笑ってくれないのは、何故だろう」










その言葉が
「足りない」からじゃない。

その祈りが
「届かない」からじゃない。

見返りを「与えられない」自分が
「頑張れていない」からじゃない。



足りてる。届いてる。
少なくとも、その瞬間は
心に笑みと安寧が訪れる。










...それ以上、何を望むんだろう。










気付けずに、もどかしく心震わせていることこそが、独り善がり。

私は未だ、「与えられる」側から抜け出せない。
でも、今はそれでいい。

どんな「永遠」も、一瞬一瞬の重なり合いであることも知っている。










笑みには、笑みを。

最近ずっと可愛い系のネイルアートしかしていなかったので、ちょっと違う感じに...


よっし、フラメルだ！


...と思ったんですが、途中で面倒になりました。(笑)

で。
結局、「生え際から血どばー」
お手軽に出来るので、簡単に済ませたいときや時間がないとき...あと、他に何かしたんだけど上手くいかなくて諦めたとき(笑)によくやりますコレ。





毎回毎回、ストーンつけたりレース線描いたりしていられませんわよね、奥様。


そうそう、家事なんてしていたら一日でおじゃんですものね、奥様。


でもその爪......
気持ち悪いわ、奥様...





...うん...
自覚はあります...(笑)


↑黒ベースに縦半分だけ金系のラメ。その上から赤垂らし。



関係ないけど、手って年齢出ますね...(哀)

飛べない羽なら変えて　プリーズマイ神様

早く頂戴　もう0-40 だッ

ジリジリ体力減ってん だッ

ぐるぐる　フラフラ　跳べぬ　JUMP BOY

鼻も折れる失態 だッ

ぺース配分はいつも心配 だッ





ペース配分程苦手なものはありません、ぴよったです。
こんにちは。
いつも全力疾走！（頭弱/笑)



全然そんなことないような気もするんですが、このなだらかな上り下りの多い坂道には、ちょっと息切れしてるような気もします。(どっちだ)

やっと人並みに(笑)夏バテが訪れたんでしょうか..
ここ暫くごはん食べてないし。(脅威的)
やらなきゃいけないことは判ってるのに、手につかないし。
ただ、ひたすら眠い。








...ヤバイのっ！
この眠気がヤバイのっっ
破滅へのプレリュード！(ナニソレ 笑)








ギリギリになると、いつもこのパターン。
眠くて眠くて眠くて眠くて......
現実に蓋でもしたいんでしょうか、情けない大人だなオイ。(笑)



人と接しているときは、心から笑えるタチです。
切り替えスイッチオーン☆（何かの）
でもこのスイッチ、便利だけど半端ない電力食いやがる(電力？)
この省エネの時代になんてこと！
あぁもう。地球に優しくないわ...
そしてスイッチがオフになった途端、秒速11キロでやってくるんです、ヤツが！（誰！)



そのうち、目が醒めると部屋の様子が変わっていたり、起きていても記憶が曖昧になったり。
終いにはダイブしちゃったりしちゃうんですよ、しかも覚えていないんですよ、この困った人。（人事？)






やーん！
なんとかしなくちゃっ






ギリギリがいつも楽しいん だッ

グルグル回ってずっと勝ってん だッ

油断がいつも大敵 だッ

気を抜いて負けたらきっと大変 だッ










護りたいものがあるんです。
自分よりも他の何よりも、護りたい人が。


そのためになら、花にも鷹にも成りましょう。





......猫にも？(猫？って言うか疑問？/笑)





その人が「私」を必要としなくなる日まで










DA・DA・DA　DA・DA・DA
跳んでミソ？






上手く跳べてない原因は、つまりアレだ。
萌えが足りない。(笑)

冷やし中華はじめました、みたいな感じでぴよったです。(何)

とうとう此処にも.htaccessファイルを取り込みました。
身に覚え(？)のない方には、本当に申し訳ないのですが；
ごめんなさい。



えっと...
お見合いをしようかと考えています(えぇ)



軍人さんがいいなぁ
せっかく基地の近くに住んでるんだし(←関係ない)

自衛隊なら一等陸佐。(階級指定？)
NATOならOF-５。(外国人さん？)
そしてもちろん、おまんじゅう顔でエロボなの。
雨の日はノー・サンキューなの。


マッチョな三等さんもOKｖ
子煩悩な二等さんなんてもう最高ｖ(愛)
あぁでも、今月号の陸将、格好良かったーｖｖ
NATOならOF-８ねｖ（もういい)
きゅんってしちゃったよ、グラマンおじいちゃん！実は大本命だよ！(かなり本気)

や、寧ろ、鷹の目したお孫さんをお嫁に下さいｖｖ(嫁？)
ファーストレディーにはしてあげられないけど、彼女なら立派な大総統になれちゃうよっ(ならないよ？)
躾られたい...(病。)


「グラマン」って、航空機メーカーの「GRUMMAN」よね。
「ホークアイ」って、グラマン製。
電子戦哨戒機Grumman E-2 Hawkeye！

リザはきっとE-2CかHAWKEYE 2000タイプだよ。
格好いいなぁ...
武装がないのは残念だけど。

ちなみに、マスタング。(初期型)↓

最高傑作と謳われた大戦機です。

そして、ロイ。↓

模型、欲しいなぁ

リザのおじいちゃんがグラマンなら、大佐のおじいちゃんの名前はノースだねっ（勝手に 笑)




あれ。
また話が逸れてますね..
んっと、なんでしたっけ...(行方不明)

そうそう、嫁です！(迷子だ！)


海軍のお嬢も捨て難いなーｖ
毎日お花を摘んできちゃう！
そして「いらないわ。」って即答されたい。
されたいんだよ。(何の主張)
ヒナ嬢可愛い..っっｖ




軍人さんの奥さんになって、萌えてやるんだもんっ
戦争反対しながら萌えるんだもんっ


でも本当は、ハニィで 痛たい 居たいの。(そんな無茶な/笑)















あの日、

おまえが本当に締めてくれていたら。
オレが本気で締めていたら。

泣きながら笑って「殺して」と言ったおまえを
殺したかった。殺されたかった。
そうすることでしか、一緒に居られなかった。

それでも、
目の前のしあわせに、毎日ふたりでバカみたいに笑った。

ちょっと連日気味だけど(笑)


こんな日は、いつもより更に強烈な言語障害に陥るから！
笑わせてあげられない私のどこに、存在価値が！？





ほんとは、
聞いて欲しい、傍にいて欲しい、とか思っちゃってたりします。





あぶないから！（何かが！)
みちのくひとり旅に出ます！


♪生きていたなら　いつかは逢える(うろ覚え)




......。




ヨルモドル。（キティちゃん電報で日帰り宣言)






カタカナの電文が、懐かしいです。
歳の詮索はしないでやって下さい。(笑)

すごいねー！
昨夜のアレは台風だったんですね..お布団干しておいて、よかったｖ

「私の心に降る雨は～」
なんて言ったからかなぁ(いやいや/笑)



ほんと、やまないかなぁ



気付かない振りをしていられるうちに。
気付かない振りで、
それでもちゃっかり差してる傘の骨。
もうぼろぼろに折れてるのに、それでも。
気付かない振りをしていられるうちに。


ほんとは、気付いてるから。
びしょびしょになって、
それでも笑って見てる霞の陽。


独りよがりの雨。






うん、
出てもいない太陽を、さも燦々としているように見せるのは得意です。(笑)
君たちに見せる頭の中はいつも、晴天っ！
Merde！！