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バレンタインまであと何日だ?
どうするオレ!!(きゃぁ)
...そんな感じです。今晩は、雛那です。(文法おかしい)
今年もやって来る菓子屋の戦略!
残念ながら、チョコに想いを乗せて愛の告白をした経験はありません。
それより先に、告白らしい「告白」と言うものをした記憶がありません。
ひとを(恋愛感情で)好きになる、と言う感覚が欠落しているんでしょうか、この人...可哀想に...(笑)
まぁ、おかしな人の話はどうでもいいんですよ。(ほんとにね)
どうしましょう、バレンタイン...
チョコ好きの彼女には、毎年嫌がらせじみた、喰い切れない量のチョコを送っていました。
そんな風に、「何が好き」と言うものが判っていれば、
「恋人」と言う関係であれば、
さほど悩むことはないのですけど。
恋人ではないけれど「大切なお友達」や、「お世話になっている方」へのプレゼントに関しては、毎度毎度頭を悩ませます。
まぁ..好きでやっているんですけれどね。(笑)
元々、プレゼントを贈るのは大好きなんですv
喜んで貰えたり、笑って貰えるのが嬉くて嬉しくて!
その為になら何でもしちゃいます。
何が好きなんだろう。
何が似合うだろう。
どんなものなら喜んで貰えるだろう。
そんなことを考えているのが、楽しくて仕方ありません。(自己満足。 笑)
でも、今年は...
特に悩みますねぇ。
某妹(笑)からは以前、「要らないものや趣味じゃないものを貰っても迷惑」だと聞いていますし..
要るものや趣味なものって、なんだァァ!!??(泣)
お世話になっている会社の男の子たちは、チョコ嫌いだったり妻子持ちだったりと来て、残るひとりは取り敢えず特撮好きだとしか判らない...
何をどうすれば??!!(打ちひしがれ)
んー..
チョコ嫌いさんはボディピをたくさんしているからピアスでも..と考えたのですけど、身に付けるものを贈るのは選択がとても難しいものですし。
妻子持ちさんたちは、後に残らず、家族で召し上がって頂けるチョコアソートなんかがいいかな、と。
そこまではいいんですけど..せっかくなら、美味しくて量や見栄えもそこそこ、そして、高からず安からずなものを...と考えて探すと、意外に見つからないものでして。
特撮好きさんには、戦隊ロボの小さなフィギュアを用意する予定なのですけれど、それだけじゃ何かな、とチョコも添えようかと......
あぁでも、贈るものがバラバラだと価格や内容の均一化が図れない!!!
...ってな感じで。(ダメだこの人)
ギリギリまで悩みそうです...
そうそう、
昨夜、その特撮好きさんから突然電話が入りまして。
「ですー」
「はい、さん!今晩はー、どうしたんですか」
「の携帯からかけてますけどーです。判ります?ですよ?!」
いきなりデキあがってましたよ、この子...(笑)
「判りますよ。飲んでるみたいね?」
「そーなんですよー! 小鳥遊さんも今から来ません?来られます?」
......えぇ!?
時計を見たら、24時近く。
飲んでいる場所は、自宅から車で1時間。
マジでか、今からか!?
暫く考えたのですけど、こんなおばちゃんにわざわざお電話下さったことが嬉しかったし..何より、以前ご一緒した忘年会がとても楽しかったもので。
結局、平均年齢を上げるためにいそいそと仕度をして出掛けました(笑)
迷子になりながら到着したのは、2時近く。
迎えに来てくれたさん(若者 笑)と恋愛話だとか、面識のない方の簡単な紹介だとか、さんが私をとてもお気に召して下さっているのだとか、そのせいで今夜は呼ぶんだと言ってきかなかったのだとか(笑)。
なんて楽しくお話を......
..っと、そこにセントラルへの入室知らせが!
...くっそゥ...っっ!!!
複雑な心境を抱えつつ(笑)既にカラオケへと移動していた皆さんと合流。
私を迎えてくれたのは、やっぱり大音量の特撮ソングでした(笑)
しかも、超マイナー。ものっそいノリノリ!
初対面の方々へのご挨拶もできない状態..
もぅ!面白過ぎるよ皆!!(感動)
さんが私に声をかけて下さった理由...
どうやら、"低音萌え"にあるらしいです。(なんだそれ 笑)
女性の低い声に、何故か萌えるのだそうで。
女と言えば恋愛ソングや可愛らしい歌を求められがちである中、男性曲が好きな私にとっても、本当にありがたいお言葉vv
張り切って、ギャバンや聖闘士星矢を合唱したりアバレったりラルクったりケツメったりアジカンったり天使のテーゼったりシャングリラったり、時々さくらんぼったりしてきましたv(笑)
んー!快感っっ!!
5時にカラオケを出て、まだ真っ暗な中駅の壁際で少し腹ごしらえをしながらダベり...
そのうち、一番ハッスルしていたさんが突然潰れ...(笑)
6時半頃解散。
その後、同じ駐車場に車を止めていたさんをそのままにして帰るわけにもいかず、暫く様子を窺って。(笑)
車を出したのは、7時頃でした。
はっちゃけのいい方たちとご一緒させて頂けるのは、本当に楽しいですねvvv
はじめて叩いたタンバリン、左手親指に痣を作りやがりましたよ(笑)
...欲を言えば......
なんて言うかこう、
「女の人はお勘定しなくていい」とか。
気持ちはとっても嬉しいのだけど......
「このふたりをくっつけよう」的な動きが判り易すぎたりするのも、ちょっと居辛いです..
男ばっかの中に女ひとりで居ても、女扱いされないのが心地いいの。
割り勘させてよ、ふたりきりにとかしないでよ。(笑)
明日は、妹が提供してくれたヅラバトン(笑)いきまっすv
私、日本語圏の人間ではないんでしょうか、雛那です。
言葉が伝わらない、何か想像もつかなかった自己解釈が続きます。
理解し難い思考に、てんてこ舞い!
って言うか、君。
ほんッッッと人の話、聞いてないのね......
ナニか?
おばちゃんの言うことは耳になんて入らないってか?
私が日本語圏でないとすると、オフの友人たちもみんなそうなのか?
寧ろバイリンガルか?(ぇ)
かぁーっこいーー(なんだどうした 笑)
あァァァァァァァ!
クリスマスも年末年始も、イベントなんてやんねぇさ。
...プレゼント下さい、愛すべき子供たちにも判りやすく、適切な言葉をきちんと選べるように。
それまで、どんな言葉も発したくない。
...けどまぁ、そうもいかないわね。(笑)
少しの間だけ、同じ語圏に住んでいるっぽいひととの会話を楽しんで
自分が人間だって事を再認識して(笑)
それから、自分の言葉が空虚に捕えられるばかりじゃないと。
そうしたらまた、己の足に鞭を振るうさ。
いつものように。
師走と言えば、ベートーベン!
今日12月17日がお誕生日だと言われていますが、実際は「洗礼を受けたとされる日」であって、確かな誕生日は不明なんですけれども。
またそんなどうでもいい話で今晩は、雛那です。(笑)
行って来ました第九コンサート!!
ホールと呼ぶのも怪し気な小さな会場、そして耳にしたことのない出演陣...
不安と期待の入り混じる中、それでも久し振りのコンサートv
開催予告ポスターを目にした瞬間、チケットを買いに走りましたよ(笑)
...ぶっちゃけ、
1000円で第九が聞ける
ことに、何よりの魅力と不安を感じていたんですけれども(笑)
や、素敵でしたよー
ええ、二部は。
一部は...いつ帰ろうかとキリキリしていました。
だって、だって!
司会のお姉さんが「今晩は」って言ったら会場から元気に「今晩はー!」とか返されてたし..
TDCのヒーローショーかNHKホールの子供向けコンサートに迷い込んだのかと思ったよ!
司会のお姉さんが「○○放送アナウンサーの○○です」と自己紹介をした途端、会場内がざわめき立つし..
隣のひと、「こういう人が来るんだ!!」ってめッちゃ笑顔!笑顔!?そんなに浮かれることなのか!
普通に演奏が聞けるのかと思ったら、しどろもどろな市長の挨拶とかあるし..
ベートーベンの説明のくだり..カンペ棒読みしすぎだよ!
演奏を聴きに来た、と言うよりも「身内が出演する」といったお客が多かったらしく、あちこち身振り手振りキャッキャソワソワしてるし..
子供の発表会じゃないんだから!
演奏真っ只中なのに、話し声は消えない、会場への出入りは続く....
............
オイ オイ オイ
オイ!!!
カルチャーショック大暴走。
もうイヤだ!もう帰りたい!!
でも第九聞きたい!!!
いやはやもう何と言いますか、凄まじい闘いでした...私の胸中が勝手に。(笑)
結局、一部と二部の間の休憩時間を利用して椅子を離れ、会場の最後部、最隅で立ち見をすることに決めました。
演奏中にも関わらず浮かれ声を発していた隣の席の若夫婦(カップル?)には、少なくとも「演奏中くらい黙って下さい」くらい言ってもいいんじゃないかと考えていたのですが(わぁ)
まぁ...
皆、それぞれの楽しみ方がありますものね。
彼女達は彼女達でとても楽しそうでしたし、私の楽しみ方を押し付けることもできません。
それにきっと、言っても判ってはもらえないでしょう。
どんな形であれ、せっかくの素敵な時間を台無しにしてしまう権利なんて、誰にもありませんもの。
文句のある方が退散するのが手っ取り早い。(笑)
てなワケで、会場の角にすっぽりひっそり身を潜めての、第二部...
第九キタよ、キタ!!!
以前青山(確か..)のコンサートへ一緒に行った友人から
「演奏中、なんてエロい顔してるんだ」
と突っ込まれてびっくりした記憶がありますけれど...
思い返せば、確かにそんな顔をしているのかも知れません(笑)
だってイイじゃん!ナマオケよ!?
昂ぶるじゃん!ナマオケよ!?
呼吸も忘れるよ!ナマオケよ!?
泪だって出るわよ!ナマオケよ!?
こんなエクスタシー他にないよ!?(えくすたし?)
イキっぱなしだよ!!!
...うん、私、おかしい..ね......(ぁ。)
楽しみ方、間違ってるかも...(笑)
アホ丸出しな私の脳内話はともかく。
予想していたよりも遙かに素敵な演奏、合唱を堪能させて頂きましたv
mixiの地域コミュ内に、このトピックが立っていたので何かコメントを、と思ったのですけれど...
やっぱりなんとなく、ヨソ者として流されてしまいそうですから止めて置きます。(小心者)
この場から、心よりの感謝と敬意をv
ご出演された皆様、お疲れ様でした!
来年もあるといいなぁvv
男は口説けないけど女の子ならイケる!
ぴよったです、今晩はv
ああ恋よ
漂う恋よ
僕はただ漆黒にこげた体をその流れに横たえる流木...
雷という名のあなたの美貌に打たれ激流へと崩れ落ちる僕は流木...(なんだどうした 笑)
ひっっさしぶりに、ニュース以外のテレビを観ました!
乳でした。
9歳児に
「女の子はね、乳があれば何もかも許されるんだよ」
「人生トントン拍子で生きたいなら、乳をでかくすることだけ考えればいいから」
「男の気を惹きたいなら、バカになりなさい」
と諭してあげました。
ほら、そろそろこの世の理を知ってもイイ年かな、と..
開けなくてもいい真理の扉の中をちょっとだけご紹介。
わぁ、楽しい!!(うわぁ 笑)
あるところから今晩は、雛那ですv(帰れ/笑)
お引越しをしてからと言うもの、懐かしい友人と顔をあわせる機会がとても多いからか、
そして都会(笑)帰りの人間が珍しいのか、
それともこの歳で男っ気がないのが珍しいのか(笑)
此方に居なかった間の話を頻繁に尋ねられます。
過去、と言う言葉は個人的に「終わったこと」と言う意味合いがあるような気がして適当ではないような気がします。
強いて言うなら、此処へ来るに至った経緯、でしょうか。
そんなもん聞いてどうするんだか判らないので、大抵適当にお返ししますけれども(笑)
まぁ、お相手によりけり。
私の言葉でもある程度そのまま聞いて下さる方にはお話しますし、そうではない方..
特に、相手の話を掻い摘んで自分変換する方には、「まぁ、それなりに色々ね。機会があったら話すよ」くらいで。(笑)
うちの母が正にそのタイプなんですよ。
他人の話を「言葉」そのものの意味でう受け取ることが苦手で、常に自身の自己概念と体験によって自動変換される。
だから、何を話しても返って来る言葉はいつもちんぷんかんぷん!(笑)
時折接点が合ったとしても、必ず何処かしらがちぐはぐ。
「○○は○○で○○○とも取れない?」
「××ってことだよね」
「ううん、○○○だから○○で○○○じゃないかってこと」
「あぁそうそう!△△だよね!」
「今の話の何処に△△が出たよ? 人の話聞きな。」
「あ、ごめん~ もう一回!」
いつもこんな感じ。(笑)
一応、何が言いたいのか、何故そうなったのか...
考えてみるんですけれども、此方でそれが判っても相手はオールスルーの方向で。
理解しよう、と考えるあまりに起動してしまう自己変換。
でも、
私の言葉は、貴方の言葉じゃ置き換えられない。
私の想いは、貴方の想いじゃ置き換えられない。
私の経緯は、貴方の経緯じゃ置き換えられない。
私の罪は、貴方の罪じゃ置き換えられない。
貴方の良し悪しなんて聞いてない。
だって、貴方は私じゃないもの。
理解はできなくて当たり前です。
何も考えず、ただ言葉だけを受容する...
難しいけれど、自身以外のお話を聞かせてもらうには、とても大切なこと。
誰かに何かを尋ねるとき、その覚悟はできていますか?
コメントは後程..
取り急ぎ、
Happy Birthday
my darling ×××
..っと言うわけで!
ロロノアさんのお誕生日ですよ奥さん!!
上のイラはね、何かどっちが祝われているのか判らないけれども。
いいんです、この2人は。(笑)
こんなんでも、2人の間では
「プレゼントは、オ・レv」
なんです。(そうなの?)
「言葉」や態度の意味は
ひとそれぞれ微妙に違っているように
時にはまったくかけ離れてしまっているように
紡ぐ本人意外には酷く曖昧なもので計り知れない。
「いいよ」
は、ダメかも知れない。
「大丈夫だよ」
は、全然大丈夫じゃないかもしれない。
同じように、特定の誰かと交わすそれも、互いにしか判らないものがある。
「行こう」
は、行ってはいけないことを知っている哀しみかも知れない。
「バカ」
は、愛してる、かも知れない。
言葉に凄む心の内こそが、2人だけの真実。
そんな関係がいい。
永遠の19歳’S(熟年夫婦風/笑)に祝福をv
STLファン歴なら結構長い(曖昧)!ぴよったです。
今晩はv
世界の中心で金剛地と叫び隊!!
やー、今日は寒かったです;;
海風びゅーびゅー吹いちゃって!
吹き飛ぶ書類はアレね、凶器。
エドコートばっふんばっふんはためいちゃって!
そんなもん普通に着てるこの人はアレね、狂気。(人事?)
だって可愛いんだもん、エドコート..(この人ほんとにダメだ)
時々子供たちから
「鋼の錬金術師だ!」
って指を指されることがあるので、そんなときは恥ずかしいって言えば恥ずかしいんですけれど..
お気に入りなんですよ、シンプルだし、私が持っている洋服に合わせやすいし。
ほら、手持ちのお洋服は黒を基調としたものが多いでしょ?(知りません)
だから赤が欲しいんですよ、赤がっ!
赤じゃなきゃ嫌なのっっ!!
...そんな感じで。(?)
でも今日は、衝撃でした。
いつものようにコートをばさばささせながら歩いていたら、背後から
「鋼の!!」
......エェェ??!!
眼ぇぐるんぐるんにでっかくして振り向いたら、数十メートル離れたその場所にうら若きレディーが。
聞き違いか、とも、思ったんですよ。
寧ろ振り向いたのはその言葉に反応したからであって、自分の格好と繋がるまでには数秒かかったし...
でも、目が合ったその瞬間に追い討ちが。
「..鋼のッ!!!!」
2回言ったよ、この子!!!!!!(爆笑)
って言うか、2回言われたよ、この人...(笑)
居たたまれなくなって、いつもよりも更に大股で車に戻りました。
すっごいガン見されてました。
......ちょっと、怖かった...(おまえがね)
んで、帰宅。
コンクリート造りで湿気満載なので、外出時も開けっ放しの自宅。
......寒っっ!
日当りの悪い寝室だけ、冬将軍到来ですか?
「さンむッ!!」
思わず叫んだ直後、バタバタバタと物凄い勢いで寝室の前まで走り来る気配が...
そして。
「エドの声がした!!」
ハィィ??!!
エド?!エドですか!
ぇ..えぇと...っ;
じゃぁ...
「チビっつーなよッッ!!!」
......なんでそう来るんだ、自分。
ツッコめよ、自分。
ツッコみどころ満載だろう?
寧ろ、自分がね?(ほんとにね?)
風の強い日。
それは、お豆の日。(何故。)
お菓子。
って言うか、お食事中なローライトさん27歳。
ケーキを偲ぶローライトさん27歳。
正義の味方は、ケーキひとつの命(?)も尊びます。
そんな彼の血は、お砂糖で出来ています。(ウソ/かもしれない)
寧ろ、コンデスミルクだといい。(何か嫌)
Lはアレよね、かっこいいのよ。
かっこいいのがいいのよ。
..私が言っても、説得力ないけれども。(笑)