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昔、貴方はここで何を見たの?何を失ったの?



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貴方を探しに行きます。探さないで下さい。


某芋にゃん(笑)からのドクロバトンキャーッチ!
早速お答えしていきたいと思いますv



■ドクロ柄の服はどれくらいもってます?
 
 どれくらい...?
 クローゼットに収まらないくらい。
 トップス・ボトムス・アウター類はもちろん、下着・ニーハイからアームウォーマーに至るまで..
 全身ドクロ尽くしは、したことありませんしこれからもしませんけれど(キモイから 笑)

 全身骸骨・頭蓋骨・海賊ドクロ・ハットドクロ・骨兎・薔薇埋もれ・ジャック..可愛い子揃ってますよお客さん!


■ではアクセサリーは?

 ピアスケースに収まらないくらい。
 気立てのいい子ばっかりですよお兄さん!
 ぶらさがり絞首骸骨ちゃんはウチのNO.1!いいカラダしてますよー。
 
 っと..
 目に入ると購入してしまうので数は持っていますけど、普段は決まったものしかしないのでほとんど仕舞いっぱなしですね;
 ホールが少なかった頃は、大・中・小・極小と並べて着けるのが好きだったのですけど...
 今はホールも多いしゲージもでかいので、銃弾とか入ってます。(←実弾貫通させてほっくほく 笑)


■他にどんなものがありますか?

 玄関マットからゴミ箱、ナイロンカーテン、バッグ、アクセサリー、クッション、時計、キーホルダー、髪留め......
...あぁもぅ!これくらいで勘弁して下さい、頭パンクしそう(笑)


■ちなみにお気に入りは?何個でもいいので語って下さい。

 数が多過ぎて語るに語れません...(泣)
 
 以前ココに画像を載せた、ヘルキャのリングはよく使います。
 

■どんな種類のドクロが好きですか?

 毒毒し過ぎず可愛過ぎず。
 アクセなら色が付いていたり石が付いていたりゴテゴテしたりしていない、シンプルなものが好きですねv
 装飾系より細工の細かいものとか..
 

■ドクロのどこが好きですか?
 
 何もつけない引かない生物の本質、生と死の楔。
 だから、媚びたものはあまり好きじゃありません。
 
 ..や、某海賊団の各シンボルは大好きですけれども!(笑) 
 グラマン社のジョリーロジャースも、ドクロボーン付いてましたよねv


 ■もしやアドレスにドクロに関するものが入っていたりします?

 や、入っていませんよ。
 他所様と同じようなものになったら嫌ですもん。


 ■ドクロの色は何色がいいですか?

 白地なら、黒・赤...
 黒地なら、白・ピンク・赤・オレンジ...かな???
 基本的にはモノトーン好みです。




わぁぁ...自分ドクロだらけを再確認しました。運気も逃げそうだなぁ(笑)


私、日本語圏の人間ではないんでしょうか、雛那です。
言葉が伝わらない、何か想像もつかなかった自己解釈が続きます。
理解し難い思考に、てんてこ舞い!
って言うか、君。





ほんッッッと人の話、聞いてないのね......





ナニか?
おばちゃんの言うことは耳になんて入らないってか?
私が日本語圏でないとすると、オフの友人たちもみんなそうなのか?
寧ろバイリンガルか?(ぇ)
かぁーっこいーー(なんだどうした 笑)






あァァァァァァァ!

クリスマスも年末年始も、イベントなんてやんねぇさ。



...プレゼント下さい、愛すべき子供たちにも判りやすく、適切な言葉をきちんと選べるように。

それまで、どんな言葉も発したくない。



...けどまぁ、そうもいかないわね。(笑)






少しの間だけ、同じ語圏に住んでいるっぽいひととの会話を楽しんで
自分が人間だって事を再認識して(笑)
それから、自分の言葉が空虚に捕えられるばかりじゃないと。

そうしたらまた、己の足に鞭を振るうさ。
いつものように。



先日免許証の更新へ行ったら、担当してくれた交通課のおじさんが、暫く前父が遭った事故を担当していたおじさんで。
ものっそい親し気にされたのは別に構わない..って言うか嬉しかったのですけれど。
写真を撮る時まで普通に話し掛けて来たものだから、何時シャッターが押されたのか判らず......
...結局この先5年間、素で極悪なツラが載った免許証を持つ運命を負いました、雛那です。(長っ)
ぎゃー!
レイヤー一世一代の恥!!(そんなでもない 笑)

 











若者に不平不満が多いのは、"夢" や "希望" の裏返しなのでしょうか。
多くの場合、現実は期待していたものと異なるもの。
だから、裏切られたと嘆き憤る。
こんなはずはない、こんなことはない、嫌だ、認めたはくない、と。

他人を、一時でも心を寄せた人間を、親類を、世間を罵倒する。
ああ言った、こうした、しなかった、



私はこうされたい、言われたいのに。
















子供のうちは、それでもいい。
自己世界において範疇にないものを受容出来なくても仕方がないとされるのは、どんな形であれ "擁護されるべき存在" である特権。






でもね。
いつまでそうしているつもり?
未だ当たり前のような顔をして他人を、一時でも心を寄せた人間を、親類を、世間を罵倒するばかり。
自分の意志が通らないと駄々をこねて泣く、小さな子供。

いつまで貴女は、受ける側の人間でいるつもり?






貴女の周りの人間が "貴女に酷いことをする" から、傷つく?

貴女の周りの人間が "貴女に酷いことを言う" から、苦しい?

貴女の周りが "貴女の望まない状況" だから、
「あんなやつ、消えればいい」「私なんていなくなればいい」?



じゃぁ。


貴女が嫌う、責めるその相手に、貴女は一体何が出来ている?


生き辛いのはね
そんなにも不安なのはね
本当は貴女が、"与えられる" ことに執着しているから。



貴女の悦びも傷みも、何時まで "与えられるもの" で済ませるつもり?



"酷いことをされた"
それなら、考えなさい。

"他にどんなものを貰っているのか"
"相手は何故そうしたのか"
"貴女はこれまで、何をしてきたのか"


"酷いことを言われた"
それなら、考えなさい。

"他にどんな言葉を貰っているのか"
"相手は何故そう言ったのか"
"貴女はこれまで、何を言ったのか"


"望まない状況"
それなら、考えなさい。

"他にどんな状況があったのか"
"何故そうなったのか"
"貴女はこれまで、どんな状況を作ってきたのか"



そして、
"何を与えられたのか"
"何を与えられるのか"
"その為に、どうするべきか"
"本当に譲れないものは何か"



己を責めるためではなく、"何も責めない"ために。



答えは、出なくてもいい。
大切なのは、小さく狭い自己概念をちょっとだけ横に置いて、まっさらになること。






貴女が悪いんじゃない。
でも、正しいことばかりでもない。
周囲が悪いのでもない。
でも、正しいとも限らない。

他人に攻撃的な人間は、己にも攻撃的なもの。
己を許せない人間は、他人を許すことも出来ないもの。


「~された」

「~言われた」

「傷つけられた」

「むかつく」

「ヘコむ」

「せっかく~してあげたのに」

「私がいなきゃいいんでしょ」

「全部私が悪いんだ」


口を開くたびに、そんな言葉を紡いではいませんか?
愚痴や罵倒ばかりが零れてはいませんか?












愛されることを望むなら、愛することに心を傾けなさい。

愛することを望むなら、己を、他人を正しく許しなさい。

これまで貴女の傍で、貴女が目を向けようとしなかったところで "与えられた" 分、今度は貴女が、与える番。












大きな笑顔でありましょう。















..っと。
聞いてるか、自分。(笑)
...や...、別に私は、愛されたい望みはないけれども。


何度も何度も、こんな風にワケの判らない言葉を並べ立てて、
少なからず困らせて、悩ませて。
それでも傍に居ると。
何があっても変わらずそう抱き締めてくれる可愛い妹に、私は何ができるだろう。



師走と言えば、ベートーベン!
今日12月17日がお誕生日だと言われていますが、実際は「洗礼を受けたとされる日」であって、確かな誕生日は不明なんですけれども。
またそんなどうでもいい話で今晩は、雛那です。(笑)


行って来ました第九コンサート!!
ホールと呼ぶのも怪し気な小さな会場、そして耳にしたことのない出演陣...
不安と期待の入り混じる中、それでも久し振りのコンサートv
開催予告ポスターを目にした瞬間、チケットを買いに走りましたよ(笑)

...ぶっちゃけ、






1000円で第九が聞ける






ことに、何よりの魅力と不安を感じていたんですけれども(笑)

や、素敵でしたよー
ええ、二部は。
一部は...いつ帰ろうかとキリキリしていました。


だって、だって!



司会のお姉さんが「今晩は」って言ったら会場から元気に「今晩はー!」とか返されてたし..

TDCのヒーローショーかNHKホールの子供向けコンサートに迷い込んだのかと思ったよ!



司会のお姉さんが「○○放送アナウンサーの○○です」と自己紹介をした途端、会場内がざわめき立つし..

隣のひと、「こういう人が来るんだ!!」ってめッちゃ笑顔!笑顔!?そんなに浮かれることなのか!



普通に演奏が聞けるのかと思ったら、しどろもどろな市長の挨拶とかあるし..

ベートーベンの説明のくだり..カンペ棒読みしすぎだよ!



演奏を聴きに来た、と言うよりも「身内が出演する」といったお客が多かったらしく、あちこち身振り手振りキャッキャソワソワしてるし..

子供の発表会じゃないんだから!



演奏真っ只中なのに、話し声は消えない、会場への出入りは続く....

............








オイ オイ オイ


オイ!!!








カルチャーショック大暴走。

もうイヤだ!もう帰りたい!!
でも第九聞きたい!!!
いやはやもう何と言いますか、凄まじい闘いでした...私の胸中が勝手に。(笑)


結局、一部と二部の間の休憩時間を利用して椅子を離れ、会場の最後部、最隅で立ち見をすることに決めました。
演奏中にも関わらず浮かれ声を発していた隣の席の若夫婦(カップル?)には、少なくとも「演奏中くらい黙って下さい」くらい言ってもいいんじゃないかと考えていたのですが(わぁ)
まぁ...
皆、それぞれの楽しみ方がありますものね。
彼女達は彼女達でとても楽しそうでしたし、私の楽しみ方を押し付けることもできません。
それにきっと、言っても判ってはもらえないでしょう。
どんな形であれ、せっかくの素敵な時間を台無しにしてしまう権利なんて、誰にもありませんもの。
文句のある方が退散するのが手っ取り早い。(笑)



てなワケで、会場の角にすっぽりひっそり身を潜めての、第二部...
第九キタよ、キタ!!!

以前青山(確か..)のコンサートへ一緒に行った友人から


演奏中、なんてエロい顔してるんだ


と突っ込まれてびっくりした記憶がありますけれど...
思い返せば、確かにそんな顔をしているのかも知れません(笑)


だってイイじゃん!ナマオケよ!?


昂ぶるじゃん!ナマオケよ!?


呼吸も忘れるよ!ナマオケよ!?


泪だって出るわよ!ナマオケよ!?


こんなエクスタシー他にないよ!?(えくすたし?)



イキっぱなしだよ!!!










...うん、私、おかしい..ね......(ぁ。)
楽しみ方、間違ってるかも...(笑)










アホ丸出しな私の脳内話はともかく。
予想していたよりも遙かに素敵な演奏、合唱を堪能させて頂きましたv
mixiの地域コミュ内に、このトピックが立っていたので何かコメントを、と思ったのですけれど...
やっぱりなんとなく、ヨソ者として流されてしまいそうですから止めて置きます。(小心者)
この場から、心よりの感謝と敬意をv
ご出演された皆様、お疲れ様でした!

来年もあるといいなぁvv


やっぱり某人しか想い出せません、雛那です。(何)
もう、一年経つんですね...早いものです。
こんなあほなことを言っていた彼女の声や笑顔は、頭ではない何処か違うところにメモリされているようです。(笑)

「死よりも辛い別れ」

このコピーと一緒に。






貴女が望んだ離別れ

私が選んだ離別れ










おまえは今、倖せですか。






おまえといたときよりは、マシって感じ?






そんな風に、応えてくれたら。




...や。
やっぱり、おまえの頭の中は消しゴムだといい。

"いま"しか、ない方がいい。

オレが消された意味がない。

三度起こしてたまるか!

ハイ!ちょぴっと熱が下がりました、ぴよったです。
とりあえず、40℃の大台からは脱出!!


随分遅くなってしまいましたが、大好きなドルや皆様にバースディメールのお返事ができますv(嬉)
やっと...やっと!!!


サイトも更新しなきゃ!
わぁ。

やることてんこもり。(笑)















何か言う度に「おもしろい」と言って頂けるのはとっても嬉しいのですけど。



寧ろその言葉を頂くために生きていますけれど。(笑)







それをさも自分が考えました、みたいな風に繰り返しされるのは、面白いはずありませんよね?
何の疑いもなく「自分の」だと脳内変換できちゃうことには、ある意味尊敬の念すら感じるけれど。





三度目は、笑いません。





「自分」が事を起こしたいなら、そんなに「ひとりで」を強調したいなら
自分から出たネタでイくといい。

何か色々面倒。

ご無沙汰しております、
小鳥遊@くたばってました雛那です。
今何が欲しいと聞かれたら、迷う事無く時間と応えます!(何!)






メールのお返事したいーー!!
ドールーーー!!!(叫呼)





最近体を休める時間がまったくなかったからか、昨夜は実家に立ち寄ったままいつの間にか爆睡...
気付いたら、4時でした(びっくり!)
寝惚けたまま何故か家に帰らなくてはいけないような強迫観念に襲われて帰宅。
寝る気満々で家に入ったのに、我に返ったとき目前にあったのは、PCでした。



摩訶不思議。



習性って怖い..()

で。
せっかくだからって言うか最近キーボード欠乏症だったので取り敢えず目の前のそれを弄ってやろうかと。
そろそろデータをバックアップしておかなきゃな、とか思いながらファイルをあちこち探索していたら、メッセのログを発見!

やだ...こんなところにあったのね...

当然此れもコピーを取っておこうと。
何気なく開いてみたのがいけなかったんですね。

2
時間。
しっかり読み漁っちゃいましたよ()


しかもその間中、ひとりきりの家でにやけたり吹き出したり心臓を痛くしたり。

会話の内容はもとより、こんな姿をふと思い返せば何処か病んでいるとしか思えません。()


春のせい。みんな春のせいさ..(ほんとダメだこのひと)


......や、ごめんなさい。
本当は年中病んでます。








そんな病んでる会話。
春の秘め事。(秘め事?)
少しだけ掻い摘んで、記念に残しておこうかな、とv(何記念)



と言うわけで、此処から先は超個人的な会話ログとなります。
読破される方もいらっしゃらないかとは思いますが()観閲には充分ご注意下さい。


ぁ、ちなみに


お話のお相手は、私の記憶の中だけに存在する方です。



行間隔が開く毎に発言者が交互に入れ替わりますが、「あずま」だの「割れ目」だの明らかな変態発言や雄叫びを暴走させている黄文字が私。






恋人同士の、しかも女同士の会話だとはとても思えません...
ほんともぅ。

実際に顔を合わせたときも、一緒に暮らしていた頃も、普通にこんなテンションだったかと思うと...
って言うか、これの何十倍もえげつなかったかと思うと本気で笑えます。






多人数で顔を合わせたときに、自然と2人なり3人なりの少人数で纏まって会話をすることってありますよね?
そんな中、同席者がどこか特定のグループの遣り取りに釘付け状態となることを、私の友人の間では


チャンネルを合わせる(チャンネルが回る)


と呼んでいるのですけれども
私と彼女の会話は常に”夫婦漫才チャンネル”として、高視聴率を獲得していたようです(笑)
見事な変態トーク。
自画自賛しちゃうよ。うん。(笑)





最近ね、鋼書きたいのです。

うん
オレも描きたい(笑)










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